January 31, 2006

さてと。。。

さて。。

このサイトの目的ですが。。。
正直言うと、目的が定まっていない。。
というか、色々なことに興味があるし、細々と色々とやっているので、目的が定まらない。。
漠然としたものを、漠然と考えても、ずーーと漠然。。
何か、やらないと。。それで、そうだ!、WEBサイトを作ろう!と。
何で、WEBサイトなの・・・というのもありますが。。まあ、流行ってるし。。と、気軽な気持ちです。他に思い付かなかったし。。。

漠然としているといっても、しかし大きくは、なんとなく目的があって、

まちづくりや都市計画、都市問題、都市環境などの分野において、情報技術を通じて、より良いまちづくり、環境に貢献する!

というのが、大きな目的なのでしょうか・・・・・(理想はでかいな・・・)`
まあ、理想は大きい方が良いので、漠然と目的はこんなもんです。
(思考は現実化する・・って。。考えてないことは、実現もしないしね。。)

それで、何か漠然としているので、私の整理も兼ねて、ちょっと色々と書いちゃいます。


まずは、「まちづくり」とか、「都市計画」って何?というところから。

都市計画とか、まちづくり・・・・といっても、幅が広いというか・・きっと専門家に聞いても、聞く人によって、色々な答えが返ってくるほど、本当に幅が広い分野。(だから、説明するのは難しいのですが・・)

私は、大学の時、最初の授業で、「環境」とはなんだい?と問われたことを覚えています。
先生の答えは、「自分と自分を取り巻くもの」が「環境」であると教えてくれました。(うーーん。。。難しいことをいうなと。) 何となく分かったつもりですが、実は本当に理解してるか?分かったか?と言われると。。答えに詰まる。まあ、一生をかけて、「環境」を考え、答えを出せ・・というのが教えかなとも。(格好いい)

まあ、そんなんで、私に「都市計画とは何ぞや?」「まちづくりとは何ぞや?」などと聞かれても応えられないのですが、それじゃ話が進まないので、まあ簡単に言うと、

「建築物の外部空間の計画」

なんて言えるのかな。。とも、ここで外部空間っていっても、その広がりは、庭のレベルから、隣のご近所さんを含めたレベル、街区レベル、地区レベル・・・と地球規模まで広がりを持ちます。
建築物と建築の内部空間は、一応「建築」の分野と区別しておきます。

それで、こんなまちづくりや都市計画といった分野と、情報技術ってのが、どうやって結びつくのか・・とい点になります。

それで、先ずは現状分析。ビジネス的に考えるなら、マーケティング、市場調査ってやつですか。。
(まあ、調査ってほどではないですけど。。)


まず、都市計画や環境計画といった分野で、代表的なソフトウェアというか情報技術は、「地理情報システム(GIS)」ってのがあります。
知っている人は、知っているかもしれませんが、「地理情報システム」(以下、GIS)ってのは、簡単にいうと、コンピュータ上で、「地図」をベースにして、情報管理や情報の分析を行うソフトウェアってことになるんでしょうか。

最近では、地図ソフトなんてもの簡単に買えますし、WEB上でも色々な地図サービスがあり、定番のWEBサービスの一つとなっていますね。あと、車を利用するかたは、カーナビ(カーナビゲーション・システム)なんてのもGISやGPSなどの技術を利用したものですね。。GPSってのは、これも知っているかと思いますが、日本語で言うと「全地球測位システム」(Global Positioning System)のことで、いま自分が地球上のどの位置にいるか・・・ってのが分かってしまう、超すごいシステム。一般の人が、この存在を知ったのは、おそらく1991年の湾岸戦争かな・・と。砂漠の真ん中でも、正確に位置を測定して、テレビゲームのようにミサイルが標的に命中するってのをご覧になったかと思いますが。あれに使われたのがGPSですね。GPSは、元々軍事目的(というか今でもそうですが。。)で、アメリカの国防総省が管理・運営しています。

と、GISは、結構実は身近な存在だったりします。

もちろん、最初は、こんなに簡単に使えるものではなく、かなり高価で専門的なソフトウェアだったんです。
まあ、今でも高度な分析とか、大きなシステムとなると、それなりの費用もかかるし、専門的な知識がないと使いこなせないようなシステムであることには、変わりはないんですが。。

あとは、GISの親戚にあたるCADや3次元のコンピュータグラフィックスを扱いようなソフトウェアなんかも、使ったります。調査に基づいて、道路などの構造物を設計することもありますし、町並みの景観をコンピュータを使って、シミュレーションをしたりもします。

また、様々な統計調査などの資料をよく使うこともあり、Excelなどの表計算ソフトや、データベース、さらにはより高度な統計数理などの解析を行うソフトウェアなんかも利用します。
(余談ですが、表計算ソフトっていうと今では、Excelしかないみたいですが、一時は一世を風靡したLotus1-2-3なんてソフトもありましたが、今でも使っているひといるんですかね・・)

それで、実際には、これらのソフトウェアを組み合わせて、色々な調査や分析をして、計画なり設計を行っていくわけです。最後は、調査報告書や設計図書のような形になるのが多いのかな。。

ここで、じゃこれらのソフトを使うのは誰?ということになります。
それは、都市計画やまちづくりをする人・・・・ってことになりますが、そんな人は、どこにいるのでしょうか?
多くの場合、「まちづくり」「都市計画」などよ呼ばれるものは、自治体が主体となって計画され、事業が進んでいきます。ですから、自治体の職員ってことになります。
今、お住まいの市役所なり、区役所、町役場などにいってみると、都市計画課とか、まちづくり推進課なんて部署があって、そこがまちづくりを進めていくわけです。

そのような部署にいる人が、まちづくりの専門家ってことになる訳ですが、実際にはちょっと違います。
もちろん、自治体の職員の人も、専門家であることには、間違いはないのですが、都市計画やまちづくりは、非常に幅広い分野からなるので、それなりの専門的な知識や技術ってものが必要になるわけです。

しかし、日本の公務員制度というか、人事制度は、一生同じ部署で、ずーーと同じ仕事をする・・という感じにはなっていません。公務員は、スペシャリストを・・というよりは、ジェネラリストを・・といった趣が強いので、実はなかなか専門性が付きにくいという側面があるのです。(まあ、民間の会社でもそうですがね)

それに、計画なり事業を行うには、膨大な作業を伴うことが少なくありませんので、人手もなかなか足りないのです。

そこで、そのようなことを請け負って、自治体の代わりに、調査なり、計画を行っていく専門家の集団があるのです。もちろん、自治体の人たちと、相談しながら仕事を進めていきます。

一般的に、都市計画コンサルタントとか、まちづくりコンサルタント、シンクタンクなどと呼ばれる会社が存在して、そこには都市計画などを専門にずーーと仕事をしている人たちがいます。
大学時代から、都市計画や建築、地理や社会科学、経済学などを学んだ、専門家の集団です。

これらの会社にも色々とあって、その会社の成り立ちや社員の構成などによって、得意とする分野などに違いがあったりはします。
建築のデザイン系が母体であったり、現在でも建築設計を行うようなところでは、景観の計画や物的なものが伴うデザインなどが得意であったり、経済的な分析や科学的な環境分析が得意だったりと色々とあります。ほとんどが、株式会社や有限会社といった、営利目的の会社組織なのですが、最近はNPOといった非営利団体も同じように役割を果たすこともあるようです。

さらには、大学の先生なども専門家として、色々な形で参加する場合もあります。
よく、学識経験者の参加を・・なんて聞くと思いますが、これらは大体、大学の先生です。
まちづくりを行うために、自治体は専門の委員会などを定期的に開催していくのですが、そこに学識経験者と参加し、意見を交換しながら、まちづくりをサポートしていきます。

そして、最近よく耳にするかもしれませんが、「住民参加」というのがキーワードにあり、住民もまちづくりに参加をすることが求められています。昔から、あるのですが、ここ10年ほどは、より積極的な参加が求められています。(そして、ここに新たな情報技術の活用が求められているのですが・・・・)

まあ、以上がまちづくりや都市計画に登場する人物達でしょうか・・・・・
ちょっと長くなったので、まとめると、

自治体の担当職員
コンサルタント・シンクタンク等の専門家
大学などの研究機関の専門家
住民

となります。

それで、えーと、このなかで、まちづくりや都市計画の為に情報技術を利用する人たち・・となると、

自治体の担当職員
コンサルタント・シンクタンク等の専門家

がまず利用者となるでしょうか。
次に、

大学などの研究機関の専門家

ですかね。

そして、「住民」ですが、今までは「住民」がこれらの情報技術を利用することは、ほとんどあり得ませんでした。
しかし、インターネットの登場は、状況を大きく変え、「住民」にも情報技術、ITを利用するような環境を産み出しています。
まあ、当たり前ですが、実はこの部分が、一番新しいので、まだまだ技術の適用というか、発展していく分野なのですが・・。

ふ・・・。これが、まあ一応、都市計画やまちづくりと情報技術の大枠かな・・。

すごい大雑把ですが、こんな説明で分かっていただけでしょうか。。。

次回は、もうちょっとそれぞれを掘り下げて、考えていくことに。。。

■お薦めの本:
話題に挙げた内容で、参考になる本を紹介します。

●都市計画の基本的な教科書です。
都市計画教科書
都市計画

●GISの入門書
入門 地理情報システム
(これは、古典的な名著なんですが、ちょっと難しいか・・内容もちょっと古いけど・・定番なんで)




  
Posted by sinzy_chiba at 00:04Comments(0)TrackBack(1)

January 29, 2006

I-LOVE-CITY.COMとは。。。

WWW.I-LOVE-CITY.COMとは。

「まずは自己紹介から」

WWW.I-LOVE-CITY.COMとは、私”SINZY”が個人で運用しているサイトです。
まだ、まだ全然サイトとしての体をなしてませんが、徐々に充実していく予定です。

ところで、”SINZY”って・・おまえ誰?と。。
まずは自己紹介から行わないと失礼ですね。

「SINZY」は、もちろん本名ではありません。
本名は、”千葉慎二”といいます。”SINZY”は、名前の「しんじ」からとったもです。シンジをローマ字表記すれば、”SHINJI”なんですが、これじゃなんとなくつまらないし、ちょっと長い。それで、色々と考えた末に”SINZY"にしました。ちょっと国籍不明で、インターナショナルな感じでしょ。。

次に、職業は「会社員」。建築系のソフトウェアの開発会社で開発をしてます。
建築系のソフトウェアっていうと抽象的ですが、CADや構造計算などのソフトウェアを作っている会社です。(まあ、一般向けのソフトではないので、その分野の人だけでが知っていればOKです)一応、なんとなくプログラムも出来たりして。。決して上手ではないですし、コンピュータ会社に勤めていて何なんですが、コンピュータもそんなに得意ではなかったりして。。

それで、会社は建築系ソフトウェアなので、私も広い意味では「建築」が専門なんですが、実は建築なんて、ほとんど知らない。大学も建築系の学科を出ているので、まあ普通の人よりも知っているかもしれませんが、専門家かと言われと・・・・無理です。

建築系のコンピュータ会社に勤務していて、コンピュータも建築も、あんまり・・・ってのはどうも、あまり・・・ってのは、職業選択のミスか!!(まあ、良いんだけど)

でえ、じゃ何が専門?と言われると実は困ってしまいます。まあ、日本の会社に勤めるサラリーマンだと、なかなか一つの専門性を身につける・・・ってのは難しいとは思いますが。。。

大学では、建築の中でも”都市計画”とか”まちづくり”と言われる分野を主に勉強して、都市計画やまちづくりを情報システムの面から支援するような情報システムの研究・開発を勉強してました。しかも何と、大学院の修士課程も出ています。ついでに、博士課程は、満期退学・・・つまり、大学4。大学院5年。何をしてるのでしょうか・・。(見た目だけは高学歴。。。まあ、実態が伴っているかは別問題ですが。。芸歴だけは豊富だな・・と言われます)
それで、博士号を未だとれずにいまずにいます・・・。(おれって、馬鹿だな・・)
まあ、この辺が、専門かな・・とは思ったりしてますが。。これも専門家だ・・といえるほど自信がないですが・・。


えーと、それで次は、出身地。
出身地は長野県。長野県といっても広いのですが、長野県塩尻市というのが出身地です。塩尻市は、松本市の南隣で長野県のほぼ中央に位置します。東京からだと、中央線の特急あずさで、約2時間30分ほど。(長野新幹線ってのがありますが、長野県北部にある長野市と東京を結ぶので、乗ったこともありません。。)
名所・旧跡としては、「日本3大遺跡」の一つの”平出遺跡”ってのがあります。他には中山道の宿場、塩尻宿、洗馬宿などなどがあります。
名産は、ぶどうやワイン、レタスやキャベツなんかの高原野菜など。また、エプソンなどの精密機器メーカーの工場も多数立地していまして、松本から諏訪にかけての工業地域を形成しています。人口は5万人程で、松本市のベットタウンでもあります・・・・ まあ、塩尻の紹介はこんなもんで。。詳しくは市の公式HPでも、ご覧ください。(http://www.city.shiojiri.nagano.jp/toppage.asp)

それで、現住所は、東京都練馬区の豊玉。
最寄りの駅は、大江戸線の新江古田か西武線の江古田。
学生の街としてのイメージが強い「江古田」ですが、池袋にも近いし、おいしいレストランや面白い雑貨屋さんなどがあって、結構気に入ってます。

高校を卒業して直ぐに東京に出てきたわけですが、上京してから居住地の遍歴は・・・・

江戸川区小岩→埼玉県川口市→豊島区雑司が谷→練馬区豊玉

ってな感じです。

この中では川口市がイマイチだったかな。。(川口在住の方には失礼か・・)。東京から至近で、通勤・通学には便利だし、家賃も都内に比べると安い。でも・・なんとなく。・・・・・・。
川口と言えば「キューポラのある街」(ちょっと古いか・・・。知らない人はネットで調べてね。)でもあるように、「鋳物のまち」というのが、年配の方の印象ですかね。
確かに昔は、まちの至る所に「キューポラ」があり、鋳物工場が点在したそうです。しかし、鋳物産業の衰退などもあり、郊外に移転したり、廃業したりと、町中にあった鋳物工場は徐々に無くなり、その変わり、跡地には高層マンションなどが建ち並ぶように。そして、今や東京のベットタウン。
でも、これが何となく、無味乾燥というか、「生」を感じられないというか・・つまらない街のように感じて、イマイチでした。あとは、川口オートや埼玉最大の風俗街の西川口ってのも、マイナス・イメージだったかな。。今は、再開発とかも、進んで良い町になってきているようですが。

あと、小岩と雑司ヶ谷は、似たような雰囲気でしたね。まあ、どちらも「これ」といって何かあるわけでな無いです。。でも、江戸時代から続く町で、それなりに雰囲気がありましたね。。。。

えーと、それ以外の基本情報としては、
性別は男性。血液型はA型。独身です。生年月日は”ひみつ”。
(ネット上あまり、個人情報を載せると、色々と問題もありそうなんで・・)


以上、自己紹介でした。。






  
Posted by sinzy_chiba at 23:43Comments(2)TrackBack(0)